この地図は NPO法人ことばの道案内 が作成しました。
有楽町線 和光市駅〔２番線ホームから エレベーター経由 改札まで〕
５号車１番ドア降車口から改札口までのおよそ徒歩３分、距離３８メートルの道案内を行います。
目的地は５号車１番ドア降車口を背にして、およそ右うしろ４時したの方向にあります。
点字ブロックは、ほぼ完全に敷設してあり、道案内も点字ブロックに沿って説明します。
１ 降車口を背にしてホームを正面１２時の方向へ５メートルほどすすむと、点字ブロックの分岐があります。参考あり。
（参考：点字ブロックの分岐は正面１２時方向と右３時方向に分岐しています。参考おわり）
２ 点字ブロックの分岐を右３時の方向へ２メートルほどすすむと、エレベーターがあります。参考あり。
（参考：エレベーターそとの操作パネルは扉の左側にあります。おり口は向こう正面で、なかからの操作パネルは両側の壁にあります。ここは２階、ホーム階です。１階、改札階へさがります。参考おわり）
３ エレベーターをおり、通路を正面１２時の方向へ１メートルほどすすむと、点字ブロックの分岐があります。参考あり。
（参考：点字ブロックの分岐は右まえ１時方向と左うしろ７時方向に分岐しています。点字ブロックの左うしろ７時方向５メートルほど先に、トイレがあります。トイレ前では音声案内が聞こえます。参考おわり）
４ 点字ブロックの分岐を右まえ１時の方向へ１メートルほどすすむと、右３時方向への点字ブロックの曲がり角があります。
５ 点字ブロックの曲がり角を右３時の方向へ３メートルほどすすむと、点字ブロックの分岐があります。参考あり。
（参考：点字ブロックの分岐は正面１２時方向と左９時方向に分岐しています。点字ブロックの右まえ２時方向６メートルほど先に、のぼり階段があります。参考おわり）
６ 点字ブロックの分岐を左９時の方向へ４メートルほどすすむと、点字ブロックの分岐があります。参考あり。
（参考：点字ブロックの分岐は正面１２時方向と左９時方向に分岐しています。参考おわり）
７ 点字ブロックの分岐を左９時の方向へ２２メートルほどすすむと、自動改札口があります。（注意：途中、左側３メートルほどと１１メートルほどに柱があります。注意おわり）参考あり。
（参考：有人窓口は左側にあります。参考おわり）
到着です。
調査日 ２０１６年９月
駅施設案内
１．駅概要
１．１ ホームの数と形
島式が２つで、１番線と２番線と３番線と４番線があります。
１．２ ホームドア情報
１番線に、ホームドアはあります。
２番線に、ホームドアはあります。
３番線に、ホームドアはあります。
４番線に、ホームドアはあります。
１．３ 改札口の数と名称
改札口は１ケ所で、名称は改札です。
１．４ 改札口とホームの高さの位置関係
改札階はホーム階より下にあります。
改札階は１階で、ホーム１は２階です。
改札階は１階で、ホーム２は２階です。
１．５ 出入口の数と名称
出入口は２ケ所で、それぞれの名称は次のとおりです。
・南口 本町・中央・和光市役所・市民文化センター（サンアゼリア）。
・北口 新倉・白子３丁目・勤労福祉センター（アクシス）。
１．６ 改札口とホーム間のバリアフリー情報
エレベーターはあります。
エスカレーターはあります。
１．７ トイレ情報
トイレは１ケ所で、多目的トイレは改札内広場にあります。
トイレ前では音声案内と点字案内があります。
２．路線情報
１番線 東武東上線 志木・川越・坂戸・小川町 方面行き １０両編成 先頭車両１号車
２番線には複数の車両編成があります。
２番線 東武東上線 志木・川越・坂戸・小川町 方面行き １０両編成 先頭車両１号車
２番線 東武東上線 志木・川越・坂戸・小川町 方面行き ８両編成 先頭車両１号車
３番線 有楽町線 新木場 方面行き １０両編成 先頭車両１０号車
副都心線 渋谷方面行き １０両編成 先頭車両１０号車も併用運行しています。
４番線 東武東上線 成増・上板橋・池袋 方面行き １０両編成 先頭車両１０号車
３．乗り換え路線
乗り換え路線の数は１つで、東武鉄道東上線です。
東武東上線の同一方向への乗り換えは、同一ホームで可能です。
４．施設情報
連絡先 駅事務室 ０４８‐４６１‐２１１８
住所 埼玉県和光市本町４－６
駅説明
管轄は東武鉄道
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